dulciuri vânătoare オオカミは甘いものを狩りに行く

違うんや。こんなややこしい話じゃなくて、
もう初めから終わりまで、ずっとエロエロしい、イチャイチャしたやつが書きたいんや（頭抱えながら）

エイプリフールだからねこういうのをね、書いてみたいなって思ったの。

以下、「ピウニー卿の冒険」の多大なネタバレを含みます。

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復帰したらこれやりたい。

私はこんな枯れ親父乙女ゲーをやりたい

ありとあらゆるおじさまとの会話を楽しむ風の小説。一貫してヒロインの恋人役はおじさまではない。基本的にヒロインの仕事を褒めてくれたり、レディ扱いしてくれたり、恋の悩みを聞いてくれたりする。

髪の毛の色が魔力になる世界

この世界では己の魔力が髪の色に反映される。
例えば風であれば金色、火であれば赤色。
そして……黒は全てを持つ者、白は全てに染まる者……と呼ばれていた……。

これは、そんな世界で桃色の髪を持って生まれてしまった一人の少女が楽しく愉快に生きる物語である。

というコメディ。

異世界娼婦イージーモード

タイトル通りイージーモード。
異世界に落ちたヒロインが娼館に拾われ、しかたなく身体を売る商売に身を落とすも、この娼館が高級娼館で、食べるものも美味しい、栄養バランス完璧、週一エステ、日常使いの化粧品は高級ライン、日々のストレッチと運動は大変だけど、身体はピカピカ、お客様もみんなお金持ちで紳士。

そんな中で、あるお客様にちょっとしたご奉仕をしたことがきっかけに、そのお客様に１ヶ月丸ごと買われて、さらにイージーモードに突入。

というコメディ