いやー、投稿時間には帰宅できているだろうと思っていたのに絶賛帰宅できていませんでしたね。いつの間にか投稿されてた!
便利ですね投稿予約って。
というわけで、「我が伴侶は愛でねばならぬ」全3話、完結しました。読んでいただき、ありがとうございます。
まず正直に申しますと、タイトルがめっちゃ適当でした。本当にすみませんでした。
書けたー!!やったー!!ようし、投稿だ!って投稿ページ開いた瞬間、タイトルをつけていないことに気がつきまして。タイトルだけで1日使いそうだったので、これはあかん、なんか思いつきで付けようって思って、思いついたのがアレでした。
ところで、この二人のR18なんて書くの恥ずかしいわ!って思っていたんですけど、あれですね。やっぱり俺様帝王系のヒーロー好きですね。とってもとっても書きやすい。紳士的な俺様帝王がヒロインちゃんにだけ野生的で犬みたいでふんふんしてきたりするの好きですね。あと中年のくせにがっつくのとか。トータル的に言えばがっつくの結構好きですね。
私の好みはどうでもいいですね。
でも本当に特に面白いこともなく、ただイチャイチャしていただけでした。そこは反省しています。本当はもう少しヴァルキュイウルス星人特有のアレとかソレとかを書きたかったんですけど、ちょっとまとまりがつかなくなって。一つ言えることは、ヴァルキュイウルス星人は性欲が強い。触手は使わない。
はい。
さて、次は例の長編を少しずつ書きながら、小説サイトの方もちょっといじりたいですね。更新情報が今はメニューにしか表示できていないのですが、これをトップページにも表示できるようにしたい。でもねー、なかなかいいレイアウトが思いつきません。
そんな感じでちょっとずつ色々やっていけたらなと思っとります。
それではみなさま、よい夜を。