Urla urla
i feel, i write, this story
藤原美耶子がトリップしたユレアイト国。そこにはなぜか「日の出の国の言葉」…と呼ばれる、「日本語」で書かれた本が存在していた。真面目な無表情でミヤを愛してやまない将軍閣下と、そんな将軍をウザいと思いながらも振り切りきれないミヤとの愛の日々。